お知らせ

記事一覧

記事一覧 2026年1月14日

リーチフォークリフトのおすすめ車両|狭い倉庫に適した中古モデル

倉庫内の通路幅が限られている現場では、リーチフォークリフト が作業効率を大きく左右します。
特に高積みラックへの荷役や、限られたスペースでの入出庫作業では、カウンター式フォークリフトよりもリーチタイプが有効です。

本記事では、狭い倉庫・小規模物流拠点に適したリーチフォークリフトのおすすめ車両 を中心に、
中古車選定時のポイントとあわせてわかりやすく解説します。

小型リーチフォークリフトとは?

リーチフォークリフトは、車体幅がコンパクトで、マストを前後に伸縮できる構造 を持つフォークリフトです。

主な特長は以下の通りです。

・狭い通路(約2.5〜3.0m)でも走行・旋回が可能
・高揚高(4m以上)に対応している車体もあり、ラック保管に強い
・立ち乗り式が多く、視認性と操作性に優れる

特に 倉庫内専用・屋内作業 を前提とした現場では、電動式の小型リーチフォークリフトが主流となっています。

ウォーキーリフトよりリーチフォークリフトが向いているケース

ウォーキーリフトが向いている現場

・移動距離が短い
・揚高が低い(2m程度)
・軽量パレット中心
・歩行操作で十分な作業量

リーチフォークリフトの方が良い現場

・揚高3m以上のラックを使用している
・通路幅が狭く、旋回スペースに余裕がない
・1.0t前後の荷物を頻繁に扱う
・作業量が多く、乗車操作で効率を上げたい

👉
「ウォーキーでは作業が追いつかない」
「高積みラックに対応したい」
このような現場では、小型リーチフォークリフトへの切り替えが有効です。

リーチフォークリフトの選び方

① 車体サイズ・最小旋回半径

最優先で確認すべきポイントは 通路幅との適合 です。
小型モデルでは以下が目安になります。

  • 車体幅:1,100〜1,200mm前後

  • 最小旋回半径:1,600mm前後

倉庫の通路幅が限られている場合、3輪タイプのリーチフォークリフト が有利です。

② 積載荷重と揚高

小型リーチフォークリフトでは、以下のクラスが一般的です。

  • 積載荷重:1.0t〜1.5t

  • 揚高:3.0m〜6.0m

高揚高仕様になるほど、バッテリー容量や車体重量も重要になります。
中古車の場合は 揚高時の安定性・マストのガタ も必ず確認しましょう。

リーチフォークリフトおすすめの中古車両

① 0.9t リーチフォークリフト(標準倉庫向け)

0.9トン リーチフォークリフト(電動)

・積載荷重:900kg
・揚高:3.0m
・特長:コンパクト・扱いやすい定番クラス

小〜中規模倉庫の定常作業 に最も多く選ばれているクラスです。

一般的に1.0tクラスが主流とされていますが、
実務上は0.9tクラスでも多くの倉庫作業に十分対応可能です。
現在のおすすめ中古車両として、
0.9t 小型リーチフォークリフト(狭通路対応)をご紹介しています。

② 1.5t リーチフォークリフト(高ラック対応)

1.5t リーチフォークリフト(高揚高仕様)

・積載荷重:1.4t
・揚高:4350mm
・特長:高積みラック対応・安定性重視

出荷量が多い倉庫や、ウォーキーでは対応しきれない現場 におすすめです。

高積みラック対応を重視する場合は、
1.5tクラスのハイマスト仕様リーチフォークリフトが適しています。
現在のおすすめ中古車両として、
1.5t ハイマスト リーチフォークリフト(高揚高仕様)】を掲載しています。

③ 超小型・狭通路向けリーチフォークリフト

超小型リーチフォークリフト

・狭通路専用設計
・軽量パレット向け
・店舗バックヤード・小規模倉庫対応

現在のおすすめ在庫として、
700kgクラスの超小型リーチフォークリフト(狭通路・小規模倉庫向け)をご紹介しています。

まとめ

小型リーチフォークリフトは、

・狭い通路
・高積みラック
・屋内作業中心

という条件下で、
ウォーキーリフト以上の作業効率を発揮する機種 です。

忠進商事では、
用途・倉庫条件に合わせた 中古リーチフォークリフトのご提案 が可能です。

よくある質問

Q1. 小型リーチフォークリフトとウォーキーリフトの違いは?

A.
ウォーキーリフトは歩行操作が基本で、短距離・低揚高・軽量物向けです。
一方、小型リーチフォークリフトは乗車操作で、
高積みラックへの荷役や作業量の多い倉庫に適しています。

※ 詳しくは「ウォーキーリフトとリーチフォークリフトの違い」記事をご覧ください。

A.
はい。小型リーチフォークリフトは通路幅2.5〜3.0m前後でも使用できるモデルが多く、
狭通路倉庫向けに設計されています。
高積みラックを使用している場合にも有効です。

A.
中古車では、バッテリーの劣化状況やマスト・リーチ機構の摩耗、
稼働時間(アワーメーター)を確認することが重要です。
価格だけでなく、整備内容も含めて判断しましょう。

もっとフォークリフトについて詳しく知りたいという方は以前書いた記事をご覧ください

pagetop